
ちょっとした仕事を手伝う新規マーケットプレイスのビジネスプラン
Strategic Design
Time frame: 7 weeks
Team members: Personal Project
Role: Strategic Designer
Skills: Strategic Design, Business Design, Value Web, Value Proposition
How Might We
Uberのアセットを活かした新しいシェアリングサービスを開発するにはどうすればいいだろうか。
Summary
Challenge
Uberのプラットフォームビジネスを活用した新しいサービス展開の検討
Uberは、シェアリング・エコノミーのプラットフォーム上で様々なステークホルダーの移動と配達を結びつけることで価値を生み出しています。Uberの現状のビジネスをリサーチし、既存のシェアリングエコノミーのビジネスモデルを活用した新しいサービスの検討に取り組みました。
Solution
ちょっとした仕事の依頼主と働く人をつなげるマーケットプレイス
マーケットプレイス上で、一時的な仕事を探している労働者と、助けを求めている依頼者や企業をスムーズにマッチングさせる。
Research
Uberの概要
Uber Technologies, Inc.は、アメリカのMaaSプロバイダー。サンフランシスコに本社を置き、約72カ国、10,500都市で事業を展開している。
同社のサービスには、ライドシェアリング、フードデリバリー(Uber Eats)、荷物配達、宅配便、貨物輸送が含まれる。2021年第4四半期、Uberの月間アクティブユーザー数は世界で1億1,800万人に達し、1日平均1,900万回の移動を記録している。米国では2022年1月の時点では、Uberはライドシェアで71%、フードデリバリーで27%の市場シェアを獲得している。
バリューエコシステム
現状のUberのビジネスは、複数のサービス提供者と買い手をスムーズにマッチングさせるマルチサイドプラットフォームシステムに基づいている。独立した事業者を活用することで、設備を持たずに技術システムのみを提供するビジネスを行うことができる。

ビジネスモデル

5フォース

Opportunity
ちょっとした仕事の機会をつなぐ
隙間時間のアルバイトなど少しの間だけ働きたい場合、職場を探し、手続きや面接をするのは手間がかかります。一方、家事を手伝ってほしいお年寄りや住民、1日だけの仕事を頼みたい会社など、ちょっとした仕事をする人を探すのも大変です。空いた時間に、もっと気軽に、安心して働ける機会が増えれば、より多くの人が時間を有効活用して稼ぐことができます。
New Service
家事代行マーケットプレイス
一時的で簡単な仕事に特化した新しいプラットフォームは、仕事を探している求職者と、助けを求めている顧客や企業をマッチングさせ、仕事へのアクセスのしやすさと透明性を促進します。依頼者は、急に手助けが必要になった時に、簡単かつスピーディーにアルバイト労働者を探し、依頼することができる。様々な労働者の情報を1つのアプリで見ることができ、ユーザーは評価やレビューを参考に選ぶことができます。
- 事前審査による信頼性のあるサービス
- 評価とフィードバックによる、労働者と雇用者間の情報の透明性
- プラットフォーム上の多くの情報への容易なアクセス
- ドライバーを兼務するワーカーへの割引サービス
- キャリア支援
バリューエコシステム
短時間アルバイトや家政婦、シッターと、彼らを雇いたい人や企業をマッチングするマーケットプレイス。家事代行会社と提携し、審査・管理を行う。また人材紹介会社と契約し、人材情報を共有し定期雇用や長時間契約、フルタイムなど労働者ユーザーに多様な選択肢を提供する。

ターゲットユーザー
依頼者
ちょっとした仕事をすぐに頼みたい人。忙しい人や高齢者、短時間アルバイトを探す企業。
・家事を手伝ってほしい人
・ちょっとした仕事を頼みたい高齢者
・芝刈り、買い物補助、家具移動等の簡単な依頼
・ドッグシッター、ベビーシッター依頼
・短期アルバイトを募集したい企業
労働者
短時間の簡単な作業で、柔軟な労働条件で働きたいたい人。
・仕事を引退した人
・主婦
・学生
・副業
・求職者
ビジネスモデル

バリュープロポジション

事業モデル
Uberは仕事のマッチングを通じて、労働者や依頼者、人材会社からの手数料で収益を得る。主なリソースはシステムやアプリ技術であり、それらの開発費や管理費、人件費が主なコストです。この事業では評価システムを通じて透明性と信頼性を提供し、サービスの利便性を高め、小さな仕事やギグワークをより簡単でカジュアルな形に変えていく。短期仕事のマーケットプレイスや人材プール、雇用者データを活用することで、新しい働き方を提供する。